看板の周囲をフレームで囲った、大判の看板。
まといリスの左側に添えられた標語は、制作された年度ごとに変わるようです。
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「不用意に 使う火がよぶ 山の火事」
2019/05/02 撮影。山梨のクリスタルラインのどこか・・・?
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「火の始末 山に来るたび 歩くたび」
2020/06/07 林道上武秩父線にて撮影。
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「山歩く 心にいつも 火の用心」
2015/11/21 飯能の棒ノ嶺の登山口にて撮影。
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「燃やすまい 水のふるさと 緑の資源」
2020/08/09 栃木県道169号栗山日光線(霧降高原道路)にて撮影。
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「小さな火 消す手が守る 大きな緑」
2021/07/25 山梨県のクリスタルライン沿いで撮影。
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「守ります 山の緑と 防火のマナー」
2023/09/02 長野県の林道茂来線で撮影(上記2点とも)。
※このページのタイトルにもあるとおり、このデザインのまといリス看板は、
今まで見たものは全て外側を鉄パイプのフレームで囲われていたのですが、
林道茂来線で見たこのバリエーションは、外側のフレームが無く、看板背面を支柱で支えていました。
パイプフレームの破損を補修したなどの理由によるイレギュラーな対応かとも思いましたが、
この林道内で同じものを2つ見たので、発注時からこの仕様だったと思われます。
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