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荻の久保トンネルの施工銘板。竣功年は1994年と書かれているが、このトンネルが無い頃からこの奥へと続く道は存在していたのだろうか?
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大久保線の終点から先の徒歩道には、途中で何度か木橋が掛かっています。どれも、とても軽トラなどが通れるとは思えませんが・・・。
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その木橋の橋脚は、場所によっては非常に真新しい材木が使われていました。現在でも定期的に管理の手が入っているのだと思います。
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路肩には石垣なども組まれ、かなりしっかりと造られた道だと言うことが分かります。デルピス号の専用道、というのであれば理解は出来るのですが・・・。
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馴染み深い「保安林」の看板が立て掛けてありました。
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詰所の前から更に先へと延びる道。これまでの登山道のような道から一転、突然これだけのしっかりした「車道」に変わっています。
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路肩に置かれたデルピス号。今でも動かされることはあるのだろうか・・・。
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九十九折で上り詰める道の脇に置かれていたユンボ。打ち捨てられている重機ってとてもかっこいい。
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作業詰所の入口。今日は誰もいる気配はありませんでした。
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詰所への分岐地点に置かれていました。×マークこそ描かれているけれど、発砲「禁止」ではなく、あくまでも発砲「注意」なのね・・・。
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