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ここは、集合場所へ向かう途中で見掛けた、県道から町道への分岐地点なのですが・・・。
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ここには、町道の起点標が設置されていました。この周辺では他にも結構多く見掛けましたが、わざわざ町道の起点を示しているのは珍しい気がします。
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登山道の途中で重複する廃林道。タマチャリンさんが調べてみたそうですが、この未知の名勝などの情報は全く得られなかったそうです。
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「我が家の板の間」にあったリンドウの蕾。咲いているところが見たかった。
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序盤は基本的に穏やかな場所が多いですが、ときおり注意が必要な場所もあります。
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歩ける場所を見つけながら、右岸、左岸へと渡り歩いていきます。
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大滝を越えると、いよいよこのルートが本気を出してきます。滑りやすい足元に注意しながら、急峻な岩場を登り詰めて行きます。
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ようやく香草温泉に辿り着いてひとっ風呂。こんな経験、そう無いぜ(笑)。
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温泉の周囲で見られるこの色彩。黄色いのは硫黄だとして、この緑色はなんなんだろう?
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ひとしきり温泉を堪能し、再びあの恐ろしい岩場を下って行きます・・・。
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それでも、終わってみれば強烈な印象となって残りました。今ではまたここに行きたくてウズウズしています。
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駐車場で糖分補給して帰りました。タマチャリンさん、まあもさん、お疲れさまでした!
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