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諏訪ICで下車して立ち寄ったガソリンスタンドの近くにあったゾーン30の看板。そこに描かれていたキャラクター、かりんちゃん。彼ら2人とも「かりんちゃん」という名前なのだろうか、それとも彼ら2人のユニット名なのか、もしくは彼らの種族の総称なのだろうか...?
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岡谷市道片丘線から分岐する、林道片丘南部線の起点。この舗装の市道を直進すると、高ボッチ高原へと至ります。
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早朝の陽が差し込む山の空気感って堪らないですよね。
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林道片丘線のループ線形の入り口を探しているときに見つけた鳥居。この奥に神社でもあったのでしょうか・・・?
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天気が良い日は、ここでコーヒーブレイクなんてのも良いかも知れません。
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林道塩嶺高ボッチ山線の「西堀区野火監視所」にあった、まといリス以外の「火気注意」系の看板あれこれ。
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こちらは林道大蛇組線。清々しい空気感の漂う林道です。めちゃめちゃ暑かったけど(笑)。
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大蛇組線のヤギ鉄塔(笑)。正式名は烏帽子型鉄塔といい、超高圧送電線や、山岳地に使われることの多い鉄塔だそうです。
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自身9年ぶりとなる王城枝垂栗線。以前走ったときの印象のままの、走り易い路面が続いていました。
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強い日差しに照らされた、緑の美しいロングダート。最高の気分です。
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日本中心の展望台から取った1枚。簡易トイレが映り込んじゃったので本編では使いませんでした(笑)。
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江ほむらの句碑のある地点のストレート。平坦な地形に延びる林道っていうのも珍しいですね。
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一旦干そう区間に出たので、後ろから追いかけながらカメラを構えて撮った1枚。
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七蔵寺林道開設記念碑の裏面。昭和47年竣工時点での延長が7,929mと記されているので、やはり王城枝垂栗線の完抜け前の古い林道の名前なのでしょうね。
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長谷高遠線も、走り易い極上のフラットダート。こんな林道がたくさん存在するこのエリアが羨ましいです。
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長谷高遠線、高遠区間の行き止まり地点手前の土砂流出現場。この少し手前の路面にはピンクリボンが打ち付けてあり、この少し先が現在の末端で、今後も工事は行われるはずなので、ここも近いうちに補修されるのではないかと思います。
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この日の総活動時間は17時間、走行距離は約560km。さすがに尻が痛くなりました(笑)。でもめちゃめちゃ楽しい1日でした!
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