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林道本山根線から登山道が分岐する地点に立っていた県営林の看板。実に味わい深いですね。
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寳登山神社奥宮のご眷属さま。本編で使った以外の写真を載せていきます。まずは阿形。
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右側面。とてもバランスの取れたスタイルだと思います。
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お顔を正面から。角度にもよるのでしょうが、穏やかさも感じる表情です。
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左側面から。脚の筋肉や筋なども細やかに造形されています。
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右側面から。ひときわ凛々しさを感じる角度だと思います。
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お顔を正面から。こちらもやはり穏やかさを感じさせる表情ですね。
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阿形同様、波打つように造形された尾が、より一層生命感を際立たせます。
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阿形・吽形ともに、お顔の側面に渦巻き状や筋状の意匠が施されています。これらは何かしら贄川の猪狩神社のお犬さまに影響を与えているのではないかと考えます。
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寳登山神社奥宮の解説板。
(クリックすると拡大画像が開きます。)
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山頂のロウバイ園。曇り空ながら鮮やかに咲き誇っていました。
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林道本山根線と登山道の分岐地点に落ちていた、県造林の看板。レタリングがかっこよすぎます。特に「玉」の字の点の位置なんてもう最高!
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その県造林の看板は、この毒キノコの注意看板の下に置かれていました。
・・・イラストを見ると、そんなに間違えようも無さそうな感じはするんですけどねえ??
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宝登山から大内沢花桃の郷へ向かう途中に見つけた錆だらけの看板。
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大内沢花桃の郷にて。ピークにはあと少しといった感じでした。
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こちらは小川の「桃源郷」。ここもピークにはあと少しでしたね。
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