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茅ヶ岳林道の起点。砂利がめちゃめちゃ流出してきています・・・。
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茅ヶ岳林道の景色。こんな感じの鬱蒼とした景色が続きます。所々荒れた箇所もありますが、概ね走り易いです。
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写真左手の茅ヶ岳林道から、舗装の前山大明神線に出てきました。ここを写真奥方面に進み金ヶ岳線に向かいます。
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林道金ヶ岳線の金ヶ岳大橋にて。誰もいないのをいいことにBAHAを横向きに停めて撮影。
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金ヶ岳線は、路面は概ねフラットなものの、砂利の浮いた区間が多いです。
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舗装の林道小森川線で見た、小さな橋で沢を渡る地点。とても綺麗な景色だったんですが、薄暗かったこともあってピンボケ写真ばかり量産してしまいました・・・。
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林道樫山小森川線。この季節は緑がとても綺麗で、弱い日差しの中でもしっとりとした雰囲気がとても素敵な林道です。
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樫山小森川線も後半になって、やっと陽射しが復活しました。もう少し早くこの陽射しが欲しかった・・・(笑)。
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クリスタルラインで見かけた、森林のエチケットについて書かれた看板。
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一瞬、「お、未見のまといリスか!?」と思ったものの・・・。
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このタイプの看板に描かれているのは、まといを持たないただのリスでした。山のエチケット全般に書かれた看板で、山火事注意に特化したものではないからでしょう。残念ながらただのリスは「まといリス図鑑」には入らないのだ!
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クリスタルラインの荒川林道で見た、鋼製スリットダム。このタイプのものは初めて見ました。
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上記2つのまといリスは、看板のデザイン自体は既に収集済みのものですが、標語はどちらも初めて見るものでした。こういうパターンもあるから見つけたら必ず写真には撮るようにしています。
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15年ぶり訪れた東山中部林道。序盤の1kmほどは、真新しいアスファルトが敷かれていました。こんなとこ舗装しなくてもいいのに・・・(笑)。
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東山中部林道のダート区間を抜け、獣除けゲートを過ぎた地点になる開けた景色。15年前もこの景色に感動しましたが、今も全く変わることなくこの景色が見られたことに再び感動!
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陽射しが眩しいと、それだけでこんな杉の植林帯でもとても良いものに見えてきますね(笑)。
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青空の下の山並が印象的で思わず撮った1枚。それほど大した景色でもなかったけど(笑)。
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林道乾徳山線のゲート地点。この地点までは登山口があるために一般車両も通行できますが、ここから先は一般に開放されることはないのではないかと思います。
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それまで曇りがちだった空も、ゲート前の広場についた時点で、僅かな雲の切れ間から陽が射して来ました!
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陽が出ていたのはほんの僅かなあいだでしたが、この場所に来たタイミングで陽射しに恵まれたのは本当にラッキーでした。
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乾徳山線の起点近くにある、乾徳山への登山口。いつかはここから登ってみたい・・・。
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埼玉に入り、国道140号から分岐する、東京大学演習林林道のナメ沢林道。
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久しぶりに来てみると、こんな看板が掲げられていました。以前、こんな表示がされる前に終点まで歩いて行ったことがありましたが、あのとき行っておいて良かった・・・。
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2019年の台風19号の後で見たときは、あのカーブの辺りから先が、斜面から崩れ落ちた土砂で埋め尽くされていましたが、いまではすっかり綺麗に復旧されたようです。
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やはり中津川には、年に一度は来ないと気が済まないのです。
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たとえ通行可能な僅かな区間だけでも、中津川の緑に包まれて走っているだけでとても満たされた気持ちになります。
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森林科学館にある、林道通行情報の掲示板。この3路線が揃って「通行可」になっているのを見たのは6年前の2015年が最後でした。切ないですね・・・。早期の復旧を願います。
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