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木魂神社参道改修記念碑。これを撮ったにも関わらず、肝心の参道への入り口は撮り忘れてしまいました・・・。
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こちらは霊鐘由来の碑。そしてこちらも鐘本体の写真は撮り忘れたという・・・。
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恐らく大元の霊鐘由来の碑と思われる石碑。この碑文を現代文に直したものが先に貼った碑文なのだと思います。きっと、狼信仰については触れられていないでしょう・・・。
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木魂神社の狼像、社殿向かって左側の阿形を台座込みで。こちらは母親像のようで右前脚に子狼を抱えた姿となっています。台座には「納」の字。
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阿形を正面から。このアングルでのシルエットも柊木神社のものとよく似ていますが、子狼を抱えた位置についてはだいぶ違いがあります。
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阿形を右側面から。前方に迫り出した方のせいか、かなり胸板が厚いような印象を受けます。
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阿形を背後から。特徴的な尾の造形です。狼像の背中によく見られる、あばらの浮いた造形はありませんでした。全体的にシンプルな造形が故でしょう。
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子狼。顔の造形もはっきりと分かりますし、指もしっかり彫られていてとても愛らしい姿です。
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こちらは社殿向かって右側の吽形。台座には「奉」の字。
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吽形を左側面から。背中の角度は柊木神社のものよりも真っ直ぐに立っています。
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吽形の背面。やはりこの形状の尾の造形は、狼像としては珍しいと思います。
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足の先には、爪の造形も見られましたが、やや不明瞭に見えました。風化によるものでしょうか。
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特徴的な方の造形。真っ先に柊木神社の狼像を思い浮かべたのがこの点についてでした。何か関連はあるのでしょうか・・・。
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いつもの展望スポット。青く染まったこの季節の山々がとても美しいです。
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あえて雪の上に停めた、というわけではなく、ここが一番水平に近くてバイクを停めやすかったのです(笑)。
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微妙に場所を変えて道の真ん中でもう一枚。めったに車の来ない林道だからできることですね(笑)。
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出ました、待望の白い雪道!思わず顔がニヤけましたね(笑)。
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すっかり満足した・・・つもりだったんですけど、冬のあいだにもういちどくらい雪道を走りたいなあ・・・。
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