夏ならここにあるんだぜ!
2011/08/11 埼玉〜長野林道ツーリング・1日目 - @ 林道御岳山線〜中津川林道
 
 今年の盆休みは、会社の予定通り休みを取れることになった。
 ・・・ホントに?俺、騙されてない??まぁ、くれるっつーモンは貰っとかなきゃね!
 というわけで、せっかく連休も取れたことだし、今回は天気も良さそうなので、先日断念した念願のキャンプツーリングに出かけることにした。
 
 
 朝6時に自宅を出発し、まず最初にやってきたのは秩父市の林道御岳山線。そういえば今年御岳山に来るのはこれが初だな。
 今回のツーリングのルートは、この御岳山のあと中津川を越えて、長野の林道を回ってくる予定だ。
 
 
 それにしても、今日は本当にいい天気だ。今年は梅雨明け宣言が出てから後のほうが、何故か芳しくない天気が続いていたが、ようやく夏らしい天気が戻ってきて本当に嬉しい!青空の下を走っていると、それだけでテンションが上がるぜ!
 
 
 朝日に照らされて霞む山の稜線も、文句なしの美しさだ。晴れた日の御岳山って、ホント最高だな!
 
 
やがて御岳山トンネルを越えて、この林道のハイライトとなるトラバース区間へ。
 
 
 (画像をクリックすると拡大します。)
 相変わらずここからの眺めは素敵だ。朝一番でこんな景色を見ることが出来て、今回はいいツーリングになりそうな予感がビンビンするぜ!
 
 
 どうだい、この空の青と木々の緑!むふふ、夏の色だねぇ〜、たまらんねぇ〜!!
 
 
 で、ここまで来たらこっちにも行っとかなきゃ!林道御岳山2号線です。この場所から望む奥秩父の山々の眺めは、お気に入りの景色の一つなのだ。
 
 
 そして更に先へと進むとこの景色!奥秩父の山々の稜線から穏やかに空へと続く青いグラデーション。おお、なんと美しいのだ・・・。前回のツーリングがあんな天気だっただけに、今日は喜びもひとしおなのだ。
 
 
 ここからは緑に囲まれた道を一気に下っていく。国道140号へと抜けて、続いての目的地、中津川林道へ。
 
 
 さあ、一気に森林化学館までやってきた。現在時刻8:30、まだまだ時間はたっぷりあるぜ!
 
 
 ダートへと入ると、眩しい陽射しと鮮やかな緑が迎えてくれる。やっぱり夏はこうでなくちゃ!
 
 
 さて、ダートに入って程なくやってくるこの地点。5月に中津川に来た時に辿った、武州中津川森林鉄道の軌道跡だが、前回は曇り空の下での探索だったので、晴れた日に改めて来てみたかったのだ。幸い、今日は文句なしの晴天!ここに残る軌道跡はトンネルの外を捲く僅かな距離なので、軽く歩いてこよう。
 
 
 早速足を踏み入れると、そこには期待通り、いや、期待以上の景色が広がっていた。
 
 
 夏の朝日を受けて、息を飲むほどの美しさだ。かつてはここをトロッコが行き来していたんだなぁ・・・。
 
 
 木洩れ日に照らされる石垣。美しすぎる・・・。
 
 
 カーブで折り返しとなる地点にある切り通し。どこを見ても文句なしの美しさ。
 
 
 いやー、素晴らしすぎる!次は紅葉の季節にでもまた見に来よう。
 
 
 ふう、しっかり堪能させていただきました。おまたせBAJA君。さあ、どんどん先へと進んでいこう。
 
 
 強い陽射しと、その光が作る影とのコントラストの中を走りぬけていく。
 
 
 真夏の山の空気を堪能しながら先へと進んでいくが、こう天気がいいとついつい停車して写真を撮りまくってしまうので、自然と進むペースが落ちてしまう。それで何ら問題は無いわけだけれども(笑)。
 
 
 空と緑と光と影。その中をロングダートが延びている。もう最高としか言いようがない。
 
 
 ガク沢橋の脇にある林鉄の橋脚跡にも寄り道。あー、たまらんばい(笑)。
 
 
 苔生した石垣が道沿いに続き、緑のラインを描く。
 
 
 辺りを包む空気にも、まるで木々の色が溶け込んでいるかのように、視界は仄かに緑を纏って輝いている。
 
 
 ああ、今年は真夏に林道を走ることが出来て本当に良かった。嬉しくて写真を撮りまくったのはいいが、なんだか、似たような写真ばかり並べてしまっているけど、そこのところは御容赦下さい(笑)。
 
 
 道が中津川を離れて高度を上げていく少し手前の、路肩の広い地点で休憩。どうやらこの辺りが、かつての森林鉄道の終点だったようだ。そしてここに保安林の看板が立っているのだが。
 
 
 ・・・今まで意識して見たこと無かったけど、なかなか味のあるキャラクターではないですか。
 
 
 さあ、一気に峠を目指して行くよ。ここの切り通しも好きなポイントの一つ。
 
 
 そしていつもの場所でお約束の一枚も忘れずに。
 
 
 っと、あれ?気分良く走っているうちに、いつの間にか三国峠に着いてた。序盤に比べて、ほとんどシャッターを切らずに上りきってしまった。しかも、いつも写真を撮る、峠手前の眺めのいい場所すら気付かずにスルーしてしまったようだ。むう〜。
 
 
 それにしても、ここからの眺めは季節を問わずいつ見ても素晴らしい。前方に見える山々も、5月に来た時はまだ茶色の山肌だったが、どうだ、この生命力溢れる鮮やかな緑は!

 この後は、ここからも見えている八ヶ岳方面へと向かい、初めての林道を走りに行く。
 
 
 どんな道が待っているのか、すっげー楽しみだ!
 
Aへ続く。